- 2024/12/04
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無題
子供の頃に、たぶん子供向けに書き直されたのは読んだことがあるかもしれませんが、その時は推理の話にだけ興味があって、ホームズとワトソンのキャラクターのことはちっともわかってなかったです。
ところが、シャーロックを知ってから聖典読むと、本当に書いてあるんですよねえ!!私も何度ベッドで(寝る前に読む事が多い)ニヤニヤしたことか・・・ベネシャロの仕草とかも出て来ると「うおおおお?!」とのけぞったりもしましたw
そういえば去年の今頃シャーロック3の予習のため聖典読んでたっけかな?と思って自分のブログ見てみたら、それは一昨年の出来事でした!いやーん、もうあれから2年か・・・月日は早い。
無題
- WINTさん
- (2015/12/11 22:57)
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やっぱりニヤニヤしちゃいますよね。読んでるとベネシャロが脳内に湧いてきますよね!?
改めて「シャーロック」がよくできたドラマだと感じました。
無題
- hedgehogさん
- (2015/12/11 23:08)
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聖典を読まずに観ても楽しめるでしょうけど、先に予習しておくと楽しさ倍増です。先に「緋色の研究」を読んでいたおかげで、「ピンク色の研究」を初めて観たとき、警察関係者が自宅に大集合している時にシャーロックが「タクシーなんか呼んでない、追い返せ!」と叫んだ瞬間、床の上を転がって笑いましたもん。私なぞは予習が必要なレベルのぬるい読者ですが、シャーロキアンと呼ばれるレベルの人ならもっと楽しいはず。後追いでもいいですので、是非、聖典も読んでくださいね——というか、ドラマと関係なく小説だけでも十分以上におもしろいですし。
無題
- WINTさん
- (2015/12/11 23:14)
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まだ最後まで読んでないんですよ~、「緋色の研究」。
いやいや本当に読むと楽しさ倍増ですね。よくわかりました。読みます。じっくりと。
聖典?正典?
どっちでもいい?
あけましておめでとうございます。
- Mistyさん
- (2016/01/05 00:24)
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このワトソン先生の表現、やっぱり何度見てもインパクト大ですね。顔を赤らめるホームズもホームズだけど、何なんでしょうか、この人たち。私は「シャーロック」で初めてブロマンスという言葉を知りましたが、正典もかなりのものだと私も思います。私、やっとこさ正典を読破したのですが、それで今書いている記事にこの記事をリンクさせていただいてもいいでしょうか?ところで、この記事のべネさんの写真、美しいですね~
ええっ
- WINTさん
- (2016/01/05 08:42)
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うれしいなあ。ぜひ使ってください。
これ、訳者さんが若いよってことを書いていただけるといいかもしれませんね。