- 2024/11/24
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無題
具合はいかがですか?
東京でもだいぶ寒いので北国はさぞかしでしょうねえ。
暖めてお大事にしてください。
「赤ヒゲ」は楽しみですねえ!!
シリーズ3でも泣きポイントでした。
私はSFという言葉こそ思いつきませんでしたが、モファティスなので
もうひとつの彼らの子供であるドクター・フーに出て来るタイムマシーン
「ターディス」がマインドパレスなんだ、と自分の中でオチになっております。
スタンフォード仲人による出会いのシーンは、あの現代のシャーロックが
聖典どおりにやっているというパラドックスを作りたかった、
そしてファンを萌えさせたかっただけなんだろうと
単純に思って単純にニヤニヤ喜びました。
誰かがつぶやいてましたが、「ゲイティスさんの同人誌」。
いやまったく公式による公式の同人誌を見せられた気がしました。
たぶんイギリスに住むイギリス人では知らない人はいないくらい
シャーロックは有名だから内輪受けで。
無題
- WINTさん
- (2016/02/21 23:39)
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ああ、やっぱり。
でーすーよーねー?
今回のは「同人誌」ですよね。
私たちは「同人誌仲間」「オタク仲間」だからいいですけど、大方の何も知らず見に来た一般の人には辛かろうと思いました。
しかし、うっかり来てしまった一般人の中に、ホームズ氏の「まつげのキラキラ★」に恋してしまった人がいることを期待します!
ビクトリアン・ホームズはほんとーーーに美しかったですもん。
スタンフォード氏、ちょっと太ましくなっていたような気がしましたが気のせいでしょうか。
無題
- hedgehogさん
- (2016/02/24 21:10)
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「忌まわしき花嫁」、私が観たのは土曜の夕刻だったので、周りは「何も知らず見に来た一般の人」が多かったです。あるいは、「Sherlock」ファンの友人/彼女に連れられてきた、何も知らない一般の人。それだけに、冒頭いきなりモファット先生が登場された時には、心の中で拍手喝采するより先に、周りがドン引きしてないか気がかりでなりませんでした。いざ本編が始まっても、「大丈夫、まだみんなついてきてるな?」「そ、そろそろやばいか……?」「うーーー、さすがにこれは無理かも……!」と、そんなことばかり気になる始末。実際、映画が終わって場内が明るくなるや否や、「へーー、こういうのが好きなんだ?」とか「テレビドラマを観てれば意味が分かるの?」とか「現代ものかと思ってた」とか、そういう声があちこちから聞こえてきましたしね。
今度の週末に二度目の鑑賞に赴く予定ですが、今度こそ周りを気にせず作品そのものに集中したいと思います。
ファン泣かせ
- WINTさん
- (2016/02/24 22:45)
- [コメントを編集する]
やっぱり「大丈夫ですか!?」ってなりましたよね。
私の席から見渡せる範囲に、白髪頭の男性が2人いらっしゃったんですけど、本当にこのスクリーンで間違いないですか?シャーロックを見に来たんですか?と声をかけたくなりました。
一方の方は帰り際に奥さんと思しき女性に「モリアーティが・・・」と語っていたので一安心でしたが。
今回は「本編」ではなく「スペシャル」で、内容も盛りだくさんで、制作側のああしたいこうしたいがてんこ盛りで、もともとの「シャーロック」のおもしろさが弱かったと思います。
お願いだからドラマを見て!!と言いたい。ドラマすごくおもしろいんだよー!と。