- 2024/12/04
- Category :
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「衝動」
- hedgehogさん
- (2016/03/29 21:09)
- [コメントを編集する]
私もジョンの「衝動」についての執拗な問いかけは、ジョンらしくないな、と思いました。でも、本物のジョンじゃなくてシャーロックの心の中のジョンだとしたら納得なんですよね……「ジョンにそういうことを言われたらイヤだな」という気持ちが「言われたらどうしよう(涙)」に転じるネガティヴ思想が生んだ、幻のジョン。私もムダに心配症なところがあるのでそういう気持ちはよく分かりますが、その分、最後にはシャーロックが望む理想のジョンがモリアーティを滝に蹴り落としてくれるので、まあバランスは取れているのかな?
>物音に気づいたシャーロックが “red beard” と呟いている
えええええ、ど、どのシーンでしょうか?!
無題
- WINTさん
- (2016/03/29 22:47)
- [コメントを編集する]
やはり、現実に戻されて、クスリのやり過ぎで死んじゃうぞ!!って怒られたところでしょうか。やっぱりジョンはボクのことを心配してる!って強気になったんですかねえ。
red beard と言っているのは、グイグイワトソンにシャーロックが「自らこうなったんだ」と言ったあとに、物音がして会話が中断したところです。字幕だと全然関係ない「来たか?」とかそんな感じだったと思います。
確認して見てください。
無題
私もチョロっと出た「red beard」にはドキッとしました。
その後に何かつながるのかと楽しみにしていたのに出なかったから、
やはり4までのおあずけなんですかね〜
逆に4が楽しみ。
ジョンの出現でどんどんシャーロックのふつうの感情が戻って来るというのはわかるけれども、あんまり本人辛い方に持って行って欲しくないな〜
正直、このスペシャルのようなどん底のシャーロックは辛かったです。
私はやっぱり強がってるシャーロックが好きなので。。。
無題
- hedgehogさん
- (2016/04/03 09:21)
- [コメントを編集する]
ありがとうございます! 来月、BSプレミアムで放送される時には絶対チェックしなくっちゃ。
そして、ここまで前フリをしたからには、4には間違いなくred beardのエピソードが出てきそうですね。でも、シャーロックの心にこれほどまでに強く刻まれている犬の一件って何なんでしょう。単なる幸せな思い出でないことだけは確かなので、観たいような観るのが恐ろしいような。
>私はやっぱり強がってるシャーロックが好きなので。。。
私は、強がってるシャーロックに頭突きを食らわすジョンが好きなので、あまり辛いほうに行ってほしくないです。
無題
「シャーロックの犬red beardが死んだ時、シャーロックは『red beardはお空の別の国に行ってるんだよ』とマイクロフトだったか親だったかに言われてそれを信じていた」とだけ言っていたんですよね。
私の邪推ですが、それが大人のウソだと知った時、その別れの悲しみをもう味わいたくなくてシャーロックが他人と親密な関係を作らない主義になったのでしょうかねえ・・・それがハズレだとしても、少年時代のシャーロックはぜひ見たいです。
無題
- WINTさん
- (2016/04/03 11:32)
- [コメントを編集する]
「Redbeard」だけでなく、「I'm taking Mary home.」をメアリーに聞きとがめられて言い直すジョンとか、セリフのおもしろさが字幕だけでは理解ができないのがツライ。来世ではネイティブの耳が欲しいです。
無題
ああ、そんなことどこかで聞いたような・・・
でもput downは「安楽死させる」だから、大人は犬のことを思ってやったことでも子供だったシャーロックにはそうはとれなかった・・・のかも。
<<「I'm taking Mary home.」
ここの字幕は確かちゃんと訳されていたと思います。
字幕自体は覚えてないけど、「あ、そのまま訳してるな」と思ったことだけ覚えてます^^;
英語耳、ここの台詞くらいだったら聴き取れるようになるはずです。
ヴィクトリア時代のワトソンは現代よりもハキハキ話していたので
聴き取りやすかったです。さあ、ドラマで英語の勉強頑張ろう!
・・・と言いながら、一体何をどう頑張ればいいのやら???
と途方に暮れる私です。
無題
- WINTさん
- (2016/04/03 22:52)
- [コメントを編集する]
“I'm taking Mary home.”
“What!?”
“Mary is taiking me home. ”
までのまるで夫婦漫才のような流れが字幕だと分かりづらいな~と思ったんですよ。もしくはジョンの「尻に敷かれ具合」といいますか。
しましまさんが途方に暮れているくらいなのに、私の耳は一体どうしたらいいの!?
Re:無題
- WINT
- (2016/04/03 23:10)
「象山先生」というキャラはシマシマさんが書いた漫画に出て来ましたか?
お祭りはまだまだ続行中
- Mistyさん
- (2016/04/05 00:23)
- [コメントを編集する]
4週間の映画祭りは終わってしまったけど、テレビ放映が決まったところだし、まだまだお祭り続行中でいいのでは~と思います。今回のお話は特にややこしいから、私もまだ解釈しきれてないことや書ききれてないことがいっぱいな気がします。WINTさんのご指摘通り、ここに出て来るワトソンもモリアーティも、結局は本当の彼らではなくシャーロックの一部なんですよね~本当にややこしい。ライヘンバッハで滝壷に蹴り落とされたモリアーティ、私もあれで存在がスッキリなくなるとは思えなかったんです。シャーロックは葬った(ヒーロー・ワトソンに葬ってもらった?)と思ったのかもしれないけど、やっぱりそれこそ“落ちても死なない”のでは…そして、次に出てくるときはモリアーティの姿ではないかも、というWINTさんのご意見、なるほど~と思いました。もう一つ目から鱗だったのは、マイクロフトが弟の前に立ちはだかる壁をわざと演じているというところ。説得力あります。でも、そうだとしたら、アイスマンのくせに、弟に対してはなんて健気・・・?
赤ひげエピソードは、きっとS4で出ますよね~怖いです。何にしても、まだまだモファティスのシャーロックいじめ(?)は続きそうな気がします。
ですね!
- WINTさん
- (2016/04/05 11:32)
- [コメントを編集する]
マイクロフトのことはまたしても考えすぎ・妄想のこじらせすぎかも。でも、今回はあまりにも頼りなげな表情をマイクロフトがするものだから、ちょっと勘ぐっちゃいました。
きっとシリーズの最後の最後までシャーロックはいじめ抜かれるんですね。
ラストはどうするんでしょう。
ジョンと221Bで探偵を続けるエンドなのか、ジョンが221Bを出て行くエンドなのか・・・。それ以外なのか?どうなるでしょうね。