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無題

こんにちは!
すっかりフランケンシュタイン制覇ですね!!おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
同日に2本ご覧になったの?

本当にエリザベスにとってはあんまりな話でしたよね。
知的で心のやさしい女性だけに、あの設定に生まれてしまったのがなんともお気の毒です。

ただ、ヴィクター博士とクリーチャーにとって、
救いがないとも言えるラストシーンは、ハッピーエンドだった気がするのです。
(と誰も言ってないんですけど)
ふたりとも完全な人間に欠けた存在だから
ふたりでやっと完全なものになれたので、
別の世界へ旅立って行ったんだな、と
舞台の奥へ、光の中へ向かって行くふたりは見えました。
あの瞬間が彼らの人生で一番幸福な時だったのじゃないかって思えて。
まあ、この世に救いはもうないんですけどね。

無題

着いた日にそのまま池袋に向かってBC博士バージョンを、次の日の夜BCクリーチャーバージョンを見ました。
ツレがいなかったら二日かけて4回観ていたと思います。

しましまさんの考えるラストの方がいいなあ。
このお話はある意味ハッピーエンドなのかもしれないですね。
実は、舞台の奥へ歩いて行くクリーチャーが楽しそうにみえたんですよ。

両ヴァージョン制覇、おつかれさまでした

WINTさん

WINTさんの感想を読んで、今さらながら私ももう一度両ヴァージョンを観たくなりました。く〜〜〜。

>舞台の奥へ歩いて行くクリーチャーが楽しそうにみえたんですよ。

私も、ある意味ハッピーエンドだと思います。特にクリーチャーにとっては。一度は捨てられた親に、永遠に追いかけてもらえるんですもの。博士にとっても、クリーチャーは社会的体裁をかなぐり捨てて本音で向き合える唯一の相手ですから、永遠の追いかけっこはある意味「望むところ」かもしれません。

>人でなしのBCヴィクターはこんなこと言わないと思うな~。
結局 “paradise” って何なの・・・。

私も、原作に書かれている「エリザベスから得られる心の平穏」みたいな意味での “paradise”は、少なくともこの舞台版の解釈においては、博士が世間体を取り繕っただけの言葉だと思います。じゃあ舞台版でのこのセリフはどういう意味なのかというと……とりあえずの私の考えは、「子供だった頃は、結婚=平穏で愛に満ちた生活(パラダイス)というイメージしかなかった。だから、エリザベスとならうまくやれると思った。でも、お互いに大人になり、結婚=セックスだと知った(リンゴを食べた)今となっては、(セックスできない自分にとって)エリザベスとの幸せな結婚生活はありえない。何も知らなかった頃には戻れない」くらいの感じかなあ、と。自分で書いてても、何かちょっと怪しいんですけど。

無題

ラストのシーンまで、クリーチャーと博士は二人で一人のアダムなんだと思って観ていたんですけど、どう見てもあれは「失楽園」ですよね。(読んではいないですけど)
なので実は「ああ、コレ失楽園だわ」「じゃあ二人はアダムとイブだったのか?」「この物語は二人の愛の話だった?」とものすごーく混乱したんです。
うーん・・・正解を求める必要はないのかな。

「失楽園」ではアダムとイブは追放後子孫を残しますが、この二人には何もないですから悲劇であると思ったんですが、これについてもいろいろな見方がありますね。
原作でもクリーチャーは食料を博士のために置いておいたり、何かと気を遣っていますし追ってきて欲しいという気持ちがありありでしたもんねえ。初めての充実した時間だったのかなあ。
「愛して欲しかった」「愛が分からない」というお互いの弱い部分を知ってる人間は他にいないし。
ハッピーエンドでいい気がします。

“paradise”についてはhedgehogさんのがしっくりくるなあ。
でも、それって(不能 or 同性愛者である)BCヴィクター限定のような気がするんですけど!
JLMヴィクターはそういうのを感じなかったんですよ。
彼には原作版の「心の平穏」のほうを当てはめておきましょうかね。

無題

みなさん、こんにちは。

私の場合、Paradiseは、あんまり個人的なこととはとらず、
アダムとイブが知恵の果実リンゴを神のいいつけに背いて食べる前の、
人間が人間の分をわきまえ、神の愛を享受していた楽園を単純に意味してると思ってました。
醜い自分に偏見を持たないエリザベスが、楽園の住人に見えたのじゃ?
博士とクリーチャーは、リンゴを食べて、生命創造という神の領域を侵した存在なのでもう楽園には戻れないと・・・。

あと、私はBCクリーチャー/JLM博士の組み合わせが好きなんです。
JLMクリーチャーは無垢すぎての〜
インタビューで彼は当時自分の幼い息子を観察して演技をしたと
いうだけあって子供らしさ満点ですが、
やっぱり産まれたてでも、本当のあかんぼではない異形の悲しさを
BCクリーチャーは滲み出しててすごいな〜と。
博士役の方は、狂気はBCの方が出してるけど、
男のエゴを男らしいJLMは体現していて
もし不能or同性愛者だったら余計にあわれな感じ。。。

無題

鑑賞後にみなさんに会っていろいろとお話を聞きたかった~。
一回観ただけでは消化しきれないところの説明とか、理解できてないところの補完とか・・・。

私、落ち着いて考えてみると、初日にみたBC博士バージョンにかなり引きずられてしまったような気がします。
逆バージョンも観るべきところが沢山あったのに、「昨日のと違う」というのが頭にあって素直に観ることが出来なかったのかも。もったいないことをしてしまった~・・・。
どちらの博士もなにかしら人としてダメなところを持っているな~、BCは分かりやすいな~、でもJIMは・・・そうか!あれは男のエゴってやつか~。

次回、もしハムレットを観ることができたら、今度こそぜひ一席設けてですね、ゆっくりお話を伺いたいものです。
ハムレット難しいんですよ・・・。ハムレットわからん・・・。

無題

WINTさん、しましまさん

「フランケンシュタイン」にしても「ハムレット」にしても、観た直後にみなさまと直接わいわい感想を喋り合えたらベストなんですけど! (っていうか私の場合、喉が潰れるまで喋りかねないですけど……!!)

ぜひ!!

ハムレットではしゃべり倒してくださいよ!
もし会うことが可能であれば、土日行きますから。皆さんが休み取れる日を狙っていきます。

フランケンシュタイン 1

「フランケンシュタイン」両バージョン観てきました。
遠かったけど、行って良かった。満足・・・。ふう・・・。

でもって、私に地団駄を踏ませたhedgehogさんのブログの記事を何度も読み返してます。
(「それは一体なんのこと?」と思う方がもしいるのなら(こんな辺鄙なところへ来る人がもしいるのなら、だね)右側のリンク先にあるブログ『First Chance to See...』で「フランケンシュタイン」の記事を読むといいよ。)

あまり人の意見に影響されちゃうのはいかんよなあ・・・とは思うんだけど、きっとhedgehogさんのブログを読まなかったしても似たような感想は持ったんじゃないだろうか。
なにしろインパクトが大きいでしょ?BC博士バージョンは。
特にクリーチャーの『Anything in the world !』のセリフの後のBCの表情。
傲慢な、驚きと怒りと羨望。そんなものが混じり合った表情。凄いよ、ベネディクト・カンバーバッチ・・・!
多分前情報がなくても、あの場面で「なんだろう、今のは」と思ったはず。クリーチャーに対してヴィクターはどうしてそんな感情を抱く必要があるのか、と。

ヴィクターだって「愛」とは何かを知っていたんだとは思うんだ。
弟が死んだら悲しむべき。肉親だから。エリザベスは愛すべき。フィアンセだから。
そんなふうに知識として「愛」を知っている。
そんな彼が、心の奥底からわき出てくるプリミティブな、人間の根源である「愛」をクリーチャーが理解していると知ったらどう思うか。

あの場面でのヴィクターから一番強く感じたのは「嫉妬」。
創造者たる自分が理解できないものを、失敗作が理解し、それを手に入れようとしている。
そんなの彼のプライドが許さないだろう。

ここで、hedgehogさんが提唱しているヴィクター「性的不能説」および「同性愛者説」についてですが、私は前者に一票。
ついでに、ヴィクターが女クリーチャーにキスする場面あるでしょ?あれ見て「なんだよ~、クリーチャーを煽ってるの~?意地悪いな~」なんて思ったんだけど、後々のこと考えると「キス止まりかよヴィクター!」とも思う。そこまでしか出来ないのかと。
はい、「不能説」にもう一票。

この後、原作だとヴィクターの中で葛藤がありつつもエリザベスとの結婚を決めるけど、舞台のほうではいきなり「結婚式をしなければ」みたいな流れになるでしょ。
これってクリーチャーによって、いかに自分が人間として不完全であるか気づき、プライドを傷つけられたヴィクターが、なんとしても自分のほうが先に完璧な人間になりたい、つまりエリザベスとの初夜を迎えたいと焦ってるのかな・・・と鑑賞中に思ったんだけど。後から考えると単にクリーチャーをおびき出すためだったのかな。だって不能だし(私の中では決定事項です)。
どちらにしろエリザベスには失礼な話だよね。初夜云々はともかくも、クリーチャーの件に関しては「餌」扱いだ。どこまで非道な男なんだ、ヴィクターは。

ところで、クリーチャーがエリザベスを襲うシーン。
匂わす程度なのかと思っていたので、衝撃的だった。そこまではっきりと描いちゃうのか!と。それだけこの舞台の中で重要なシーンなんだろう。
私はここでクリーチャーとヴィクターが、一人の人間として重なったんだと思う。
自分が創り出したものに自分を投影するのはよくあることだもの。

あれ。
もしかしたら、ヴィクターはこうなることを望んでた?勿論無意識だろうけど。
だとしたらエリザベスが本当に不憫・・・。

最後の舞台奥へと消えていく二人は、禁断の果実を食べて楽園を追われ荒野を彷徨うアダムそのものにみえた。
アダムだけ。イブはいない。死んでしまったから。
後に何も残すこともできず、アダムも死んでいくだけだ。
全く救いのない悲しい話だわ、これって・・・。
「失楽園」より酷いよね。


ところでこれまたhedgehogさんのブログからなんですけど。
"In you I found paradise. But the apple is eaten. We cannot go back"の“paradise”ってなんぞや?って話。
私もこれ気になってしまって。
でも字幕でここにあたるものってあったかな?記憶がない・・・。もしかしてこの部分の訳はすっ飛ばされていたかもしれないな。

で、私が思いますに、“paradise”は「女性」を指しているのではないでしょうか。

パラダイス=天国というより、「フランケンシュタイン」の中ではアダムとイブがいた「エデンの園」のほうを意味しているのかと思います。
「エデンの園」の中央には生命の樹と知恵の樹が植えられています。
物語の中で、知恵の樹に実っている「禁断の果実」とは、生命を創り出すと言うこと、食べたのはヴィクター。
「どうして普通の方法で子供を作ろうと思わなかったの?」とエリザベスが言うように、この「果実」は女性が元々持っているものです。
さらに、生命の樹に実っている果実を食べると永遠の命を得ます。
個の命は有限ですが、人を一つの種と考えた時、命は次へ次へとリレーされ、それは永遠と同義ではないのかと思うのです。
そして、その命を生み出すのはやはり女性です。
こうやって書くと女性そのものっていうより、子をその体内に宿し、育て、産むという女性の能力を、生命の樹と知恵の樹のあるエデンの園に見立ててるって言った方が近いか。

エリザベスの中にエデンはあるとヴィクターは気付くんだけど、もうその時にはクリーチャーを創り出してしまった。自分の手で新しい生命を産みだしてしまった。創造主である自分と、命を与えられたクリーチャーはもう元へは戻れない。
「今更何を言ってもしょうがないだろう?」そんな意味ではないかと思いましたが。
この辺のセリフの言い回しはどうでしたっけ。

どうですかー!

そして続く!
多分!



9・19

“paradise” については原作のほうに同じようなセリフがありました。見落としてたよ。
こちらは「エリザベスから得られる心の平穏」みたいな意味で使われています。

え~・・・。
人でなしのBCヴィクターはこんなこと言わないと思うな~。
結局 “paradise” って何なの・・・。





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Comment8 Comment

無題

こんにちは!
すっかりフランケンシュタイン制覇ですね!!おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
同日に2本ご覧になったの?

本当にエリザベスにとってはあんまりな話でしたよね。
知的で心のやさしい女性だけに、あの設定に生まれてしまったのがなんともお気の毒です。

ただ、ヴィクター博士とクリーチャーにとって、
救いがないとも言えるラストシーンは、ハッピーエンドだった気がするのです。
(と誰も言ってないんですけど)
ふたりとも完全な人間に欠けた存在だから
ふたりでやっと完全なものになれたので、
別の世界へ旅立って行ったんだな、と
舞台の奥へ、光の中へ向かって行くふたりは見えました。
あの瞬間が彼らの人生で一番幸福な時だったのじゃないかって思えて。
まあ、この世に救いはもうないんですけどね。

無題

着いた日にそのまま池袋に向かってBC博士バージョンを、次の日の夜BCクリーチャーバージョンを見ました。
ツレがいなかったら二日かけて4回観ていたと思います。

しましまさんの考えるラストの方がいいなあ。
このお話はある意味ハッピーエンドなのかもしれないですね。
実は、舞台の奥へ歩いて行くクリーチャーが楽しそうにみえたんですよ。

両ヴァージョン制覇、おつかれさまでした

WINTさん

WINTさんの感想を読んで、今さらながら私ももう一度両ヴァージョンを観たくなりました。く〜〜〜。

>舞台の奥へ歩いて行くクリーチャーが楽しそうにみえたんですよ。

私も、ある意味ハッピーエンドだと思います。特にクリーチャーにとっては。一度は捨てられた親に、永遠に追いかけてもらえるんですもの。博士にとっても、クリーチャーは社会的体裁をかなぐり捨てて本音で向き合える唯一の相手ですから、永遠の追いかけっこはある意味「望むところ」かもしれません。

>人でなしのBCヴィクターはこんなこと言わないと思うな~。
結局 “paradise” って何なの・・・。

私も、原作に書かれている「エリザベスから得られる心の平穏」みたいな意味での “paradise”は、少なくともこの舞台版の解釈においては、博士が世間体を取り繕っただけの言葉だと思います。じゃあ舞台版でのこのセリフはどういう意味なのかというと……とりあえずの私の考えは、「子供だった頃は、結婚=平穏で愛に満ちた生活(パラダイス)というイメージしかなかった。だから、エリザベスとならうまくやれると思った。でも、お互いに大人になり、結婚=セックスだと知った(リンゴを食べた)今となっては、(セックスできない自分にとって)エリザベスとの幸せな結婚生活はありえない。何も知らなかった頃には戻れない」くらいの感じかなあ、と。自分で書いてても、何かちょっと怪しいんですけど。

無題

ラストのシーンまで、クリーチャーと博士は二人で一人のアダムなんだと思って観ていたんですけど、どう見てもあれは「失楽園」ですよね。(読んではいないですけど)
なので実は「ああ、コレ失楽園だわ」「じゃあ二人はアダムとイブだったのか?」「この物語は二人の愛の話だった?」とものすごーく混乱したんです。
うーん・・・正解を求める必要はないのかな。

「失楽園」ではアダムとイブは追放後子孫を残しますが、この二人には何もないですから悲劇であると思ったんですが、これについてもいろいろな見方がありますね。
原作でもクリーチャーは食料を博士のために置いておいたり、何かと気を遣っていますし追ってきて欲しいという気持ちがありありでしたもんねえ。初めての充実した時間だったのかなあ。
「愛して欲しかった」「愛が分からない」というお互いの弱い部分を知ってる人間は他にいないし。
ハッピーエンドでいい気がします。

“paradise”についてはhedgehogさんのがしっくりくるなあ。
でも、それって(不能 or 同性愛者である)BCヴィクター限定のような気がするんですけど!
JLMヴィクターはそういうのを感じなかったんですよ。
彼には原作版の「心の平穏」のほうを当てはめておきましょうかね。

無題

みなさん、こんにちは。

私の場合、Paradiseは、あんまり個人的なこととはとらず、
アダムとイブが知恵の果実リンゴを神のいいつけに背いて食べる前の、
人間が人間の分をわきまえ、神の愛を享受していた楽園を単純に意味してると思ってました。
醜い自分に偏見を持たないエリザベスが、楽園の住人に見えたのじゃ?
博士とクリーチャーは、リンゴを食べて、生命創造という神の領域を侵した存在なのでもう楽園には戻れないと・・・。

あと、私はBCクリーチャー/JLM博士の組み合わせが好きなんです。
JLMクリーチャーは無垢すぎての〜
インタビューで彼は当時自分の幼い息子を観察して演技をしたと
いうだけあって子供らしさ満点ですが、
やっぱり産まれたてでも、本当のあかんぼではない異形の悲しさを
BCクリーチャーは滲み出しててすごいな〜と。
博士役の方は、狂気はBCの方が出してるけど、
男のエゴを男らしいJLMは体現していて
もし不能or同性愛者だったら余計にあわれな感じ。。。

無題

鑑賞後にみなさんに会っていろいろとお話を聞きたかった~。
一回観ただけでは消化しきれないところの説明とか、理解できてないところの補完とか・・・。

私、落ち着いて考えてみると、初日にみたBC博士バージョンにかなり引きずられてしまったような気がします。
逆バージョンも観るべきところが沢山あったのに、「昨日のと違う」というのが頭にあって素直に観ることが出来なかったのかも。もったいないことをしてしまった~・・・。
どちらの博士もなにかしら人としてダメなところを持っているな~、BCは分かりやすいな~、でもJIMは・・・そうか!あれは男のエゴってやつか~。

次回、もしハムレットを観ることができたら、今度こそぜひ一席設けてですね、ゆっくりお話を伺いたいものです。
ハムレット難しいんですよ・・・。ハムレットわからん・・・。

無題

WINTさん、しましまさん

「フランケンシュタイン」にしても「ハムレット」にしても、観た直後にみなさまと直接わいわい感想を喋り合えたらベストなんですけど! (っていうか私の場合、喉が潰れるまで喋りかねないですけど……!!)

ぜひ!!

ハムレットではしゃべり倒してくださいよ!
もし会うことが可能であれば、土日行きますから。皆さんが休み取れる日を狙っていきます。

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