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イギリスはおいしい

イギリスが気になる今日この頃です。
「キャサリン妃が女の子を出産」なんてニュースも、つい家事の手を止めて「へえ~」と見入ってしまいます。
「Sherlock」を見たことがきっかけなんですが・・・実は、以前にも「イギリスっておもしろい」と思った事があったのでした。すっかり忘れていました。あまりにも昔で。

昔々、記憶が薄れてしまうくらい昔働いていた時に、同じ部署の方が「これおもしろいよ」と貸してくださったのが「イギリスはおいしい」。
早速読んでみると、なんだかそこに住んでいるような気分になれる本でした。

この方は毎年ご夫婦でイギリス旅行をされていて、きっと今もその恒例行事は行われているに違いありません。
「イギリスの林檎はうめぇんだ!」と言っていたのが印象的で、その時私の中で「イギリス=林檎がすごくおいしい国」という図式ができあがったのでした。

そうだった!イギリスのリンゴが食べたかったんだった!
それから、それから、フィッシュ&チップスに、クロテッドクリーム!
懐かしくなって早速図書館で借りてきました。


イギリス人は塩味に鈍感である
イギリス人はテクスチュア(口触り)に無頓着である
そういえば・・・イギリス料理はマズイもの、と印象づけられたのもこの本を読んだからでした。

気を取り直して「リンゴ」について、です。
両の手のひらにすっぽりと包み込める程の大きさで、丸ごと一個食べるとその水気でちょうど喉の渇きが癒され、食後、口の中には理想的な割合で酸味と甘みと芳香が残る。
文章を読んでるだけで、ふわっ・・・とリンゴの良い香りがしてきそう。
ああ、食べてみたい!
このリンゴは「cox」という品種なんですが、この本が出版された頃には残念ながら日本には入ってきてなかったようです。今はどうなんでしょう?
他にも食文化を中心に書かれているのですが、とにかくユーモアとイギリスに対する愛情に溢れていて、読んでいる方もイギリスという国が好きになる。そんな本です。

さて。
「イギリスのリンゴ」で思い出したんですが、例のあれ。



↑これ、cox?と思って調べたんですが違うみたい。

左側がcox、素朴な感じです。
シャーロックさんちにあったリンゴはレッドデリシャス(右側)とか、そんな感じかな?
真っ赤っかじゃないと文字を彫った時に格好良くないですもんねえ・・・しょうがないか。

 
それから、「パブ」に関する一文で。
酒を呑むことによって、他人に迷惑をかけ、人間関係すなわちコミュニケーションうを損なうようなことは、間違ってもしないというのがパブを代表とするイギリスの「飲酒空間」における社会的約束なのだ。

間違ってもイギリス人は、酔っ払って「I know ash !!」なーんて他人に 絡んではいけないのですよ!
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2 Comment

なつかしいです

リンボウ先生の本、私も読んだことあります。
素敵な方ですよね〜〜日本の殿方皆さん見習っていただきたいです。

この本が書かれた、まずい英国料理が有名だったころからまた時代が変わり、どんどんイギリスの食文化も変わってきていると住んでいたころにも思いましたが、日本人の好きな味の基本が変わらないようにイギリスのそれも基本はこの本なんでしょうね。

IOUのリンゴの種類・・・なんでしょう?
ずいぶん色が濃い赤一色ですね。
美術担当の人が塗ったりはしてないのかしら・・・

無題

この間所ジョージさんの番組で「イギリス人の食生活」みたいなのをやってましたよ。
やっぱりまず塩を振るらしい。
最近は改善されて美味しくなったと言う噂も聞きますが・・・基本なんでしょうね。

リンゴは調べたんですよ~。
おしりがゴツゴツして、全体に赤くて、表面にぼつぼつの模様があまり出てないの、ということで「レッド・デリシャス」か「リチャレッド・デリシャス」が近いのではないかと。

それとも美術担当の人が・・・塗ったんでしょうか・・・。

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