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シャーロック・ホームズの凱旋

また新たな「ホームズ」が誕生します。



10月19日発売の中央公論社の文芸誌「小説BOC」で、森見 登美彦氏の連載「シャーロック・ホームズの凱旋」が始まります。
第一回は「赤毛連盟(前篇)」。

実はものすごーく気になってます。
なぜって、このホームズは「事件を一切解決しない」んですよ!
本当です。作者がそう言っているんですから本当なんです。
そして舞台は「ヴィクトリア朝京都」
ヴィクトリアンな京都。なんなんでしょう。ワケがわからないデスネ!

森見氏の著書は数えるくらいしか読んでませんが、なんとも不可思議な世界を描かれる方だなという印象があります。
いつも舞台は京都なんですが、もうそれだけで道民の私などは異次元に思えるのです。
なんだか特別な場所でしょ?京都って。

そして森見ワールドは「昭和」のイメージ。
平成のキッパリと明るいLED電球じゃなくて、オレンジ色のうすぼんやりした明りの下でちょっと普通じゃない人たちがわいわいしているような。

どんなホームズになるんでしょう。
詭弁の限りを尽くし、人々を煙に巻き、飄々とそこに存在するような、そんな感じでしょうか。
どうなるか予想がつかないですが、「変人」ではありそう。

ああ。
ワトソン君はどうなるかな。
やっぱりホームズに振り回されるのか。
さっぱり予想がつかないです。
だって森見 登美彦なんだもの。
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