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つらつらつれづれ

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All is All


男とか女とか、そんなものを超越しているのではないか。オールちゃんは。
初めて目にした時は(ひょえっ・・・!!)と、見てはいけないモノを目にしたような気がしましたが、やっぱりそれは全くの気のせいで、だんだんと神々しくさえ思えてきました。



なんというか、この辺の御方達と同じ香りがする・・・。

44秒辺りからのベネさんの演技で「ぐふっ・・・ぐふふふふふ・・・」と含み笑いが漏れてしまいます。カンバーバッチの無駄遣い!!
1本、ホントに1本でいいからベネさん主演のコメディ作って欲しいなあ。






オマケ。

うえのひととー
したのひとはー
おなじひとなのよー
おーる いず おーる で あい あむ べたー えぶりしんぐだもの。
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inseparable



私がカンバーバッチファンになったのは去年の春のことなので、勢いネタが古いものばかりになります。ご了承ください。


家庭を持った男が不治の病に冒されたことを知り、ギャンブルに溺れる双子の兄弟と人知れず入れ替わろうとするショート・ムービー『inseparable』。
散々変な顔呼ばわりしましたが、このフィルムのベネさんはため息が出るほど美しい。そのことは、家庭を持って仕事も充実している男と、そんなものとは無縁にみえる男、同じ顔を持つのにその人生は全く違うということを強烈に印象づける。

大体双子の兄弟だと、出来のいいのは弟だ。年が離れた兄弟だったら兄のほう。今まで見た映画やドラマ、小説等から導き出した勝手な推測ですが。

どうやら弟(・・・と勝手に決めました)ジョーは、不治の病に冒されているらしい。脳腫瘍か何かだろうか。
病は少しずつ進行し、その過程で彼は自分を失っていくのかもしれない。「死」そのものよりも、自分が自分でなくなっていく、そのことに彼は恐怖を感じたのではないのか。だからこそ双子の兄弟チャーリーと入れ替わり、彼がジョーとして生きることにより、以前と変わらない時間が流れることを望んだのではないのだろうか。

双子の兄(と勝手に決めました)チャーリーはギャンブルに溺れ、自堕落な生活を送っている。
しかし、その表情には悲しみや痛みが見えるのだ。彼もまた、過去に大きな喪失を味わったのではないのか。その時に自分自身も失って、でも消えてしまうことも叶わず、そんな自分を絶えず痛めつけて、罰を与え続けて。
そんなふうに生きなければならない程の大きなものを失ったのではないのか。

ジョーはすべてをチャーリーに託す。
チャーリーは「チャーリー」であることを捨てて、「ジョー」という人間として生きようとする。言葉を交わさなくても二人の間には深い信頼があるのだろう。

妻と子にはずっと変わらない暮らしを。そして、もしかしたら。
これは空っぽの器のように生きるチャーリーの再生のための、ジョーの双子の兄弟に対する愛情でもあったのではと思うのだ。
ジョーは消え、「ジョー」は生きる。
「ジョー」は呟く。なんとかなるさ、と。


・・・なとかなるさ~?
なんとかなるさだってぇ~?
なるはずないでしょう!?あんた達兄弟バカじゃないの!?
私、知ってるわよ。あんたこれっぽっちも目なんか悪くないじゃないの!
さっさとその意味のない眼鏡外して、あの人探しに行きなさいよ!!
見つけるまで帰って来んな!!

・・・おっと、ついつい妻目線になっちゃったわ。

そうなのそうなの。なんでこれについて書こうと思ったかって言うと、最初は「ベネさん、めっちゃきれい・・・」って見てたのに、しばらく時間が経ったら「この兄弟はバカかー!」って気持ちに変化してきたからなの。
ホントーーーーーに男の気遣いってズレてる。(←これまた実体験が全く伴わない、映画・ドラマ等のフィクションからなる推測です)

夫と同じ顔なのに、一目で別人と分かる男となんで一緒に暮らさにゃならんのだ。
毎日顔を合わせる度に、夫がどこかでたった一人で苦しんでいるのを思い出してしまうのに。忘れることもできないのに。
もし私が妻の立場だったら、全財産をはたいても夫の居所を突き止めて、その高い鼻にグーパンだ。そして有無を言わさず病院に連れて行き、最後の最後まで見届けてやるのだ。フン!


このショート・フィルムは一部分だけで、資金が集まったら残りを撮影して完成となるはずだったらしい。そして、残念ながら未だ完成には至ってない。
本当はどんなストーリーだったんだろう。
想像に任せていろんなことを書き連ねましたが、この部分だけで十分悲しいので、本当のラストは少しでも救いのあるものだといいんだけどな。







シャーロックのしっぽ

シャーロックを見始めの頃、その(変)顔が気になって食い入るように見ていたんだけど、それだけじゃなく立ち居振る舞いが上品だなとか、背中の線が綺麗だなとか、指が長くて繊細だな・・・と言ったところもまた気になるポイントだった。
そしてもう一つ。


 

 

 

小動物のしっぽの如く、主張し飛び出る一房の髪の毛。
なんでここだけ長い?と、シャーロックが後ろを向く度に気になってね~・・・。




襟足の真ん中が長い感じ?
これがしっぽの正体でした。

杞憂する

恐る恐る投稿した前回の記事。
「お下品ね」と引かれるかと思っていましたが、予想外に沢山コメントしていただいてホッとしています。アリガトマス。

さて、あと1週間程で「ハムレット」が始まります。
楽しみに待っているのだけれど、チケット販売が上映日の2日前からっていうのが地方民にはちょっとキビシイ。2泊でホテルを予約していますが(2回見たいし)、果たしてどうなるのか。取れるのかチケット!?ただの東京観光で終わりたくなーい!

ところでですね、ロンドンで3ヶ月間上映された「ハムレット」ですが、ワタクシ日本人の感覚で土・日がお休みだと最近まで思ってました。大間違いですね。はずかしー。
月曜から土曜まで夜の公演、土曜はさらに昼公演もあって、学生向けに平日の昼にやる時も・・。
いやいやいや!よく3ヶ月これをこなしていたね!先行上映会でみたベネレットは汗だくだったよ。どれだけ一回の公演で体力・精神力を消耗したことか。
なのに公演が終わればステージドアに立ってにこやかにサインをする。時にはおもしろ顔でファンと写真を撮ったり。
あのエネルギーはどこから湧いてきているのだろう。

さらにカーテンコールの時には難民への募金の呼びかけ。
まだハムレットの余韻を顔にくっつけたままで、ベネディクト・カンバーバッチは観客に向かって子供達への募金を募る。先行上映会でその様子が映し出されたのを見た時は、たまたまそういうことをやった日にライブ用の撮影がされたのかと思っていた。
これも違うね?毎回カーテンコールの度にやってたんだね?
いやいやいや!本当にそのエネルギーは一体どこから湧いてきてるのさ!?

私は唯々凄い人だな~って感心するばかりだったけど、これに関しては「この場でやることじゃないだろ?」って思った方もいたようだ。しかし、最終日までやり通したベネさんのぶれない姿勢に「尊敬する」って文章を締めてたから批判してたわけではないのだけれども。
私が目にしたのはこれくらいだったけど(そして結局批判ではなかったけど)、他にもこういうやりかたには否定的な人がいたかもしれない。

BBCのインタビューで、自分には発言力があり、注目を集められる立場であること、バービカンでは募金を呼びかける貴重な機会を与えられた、ということを答えていたのを見た。
例え批判があったとしても関係ないんだろうなあ、この人にとっては。やるべきって思ったらその信念は曲がらないんだろうなあ。
凄いなあ・・・。

いやいやいや!
なんだかワタクシ「凄い」を通り越して、ちょっと「恐怖」を感じています、彼の生真面目さに。
最近はすっかり売れっ子になって仕事で大層忙しいだろうに、その合間にあちこち足を運んでは子供達のために、誰かのために行動するベネさん。
だからそのエネルギーはナンなんだよ!無尽蔵なのかよ!

ヤダ!怖い!
この人、このまま行くと人間じゃなくなるんじゃないの!?「聖ナントカ」みたいに名前が付いてどこかに祀られちゃうんじゃないの!?


そんなことが頭を掠めてしまう今日この頃です。

期待の新年

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
新年初めての話題がコレってどうだろうか・・・とは思いつつ。

一体何を調べていてこの文章に行き着いたのか覚えてないのだけれど、コレを書いた方は「フランケンシュタイン」を現地まで行って見てきたらしい。
『 バッチさんのバッチさんは小さくて先細りでベビーキャロット 』。

WOW!

さっそく「シャーロック」を見ても「バッチさんには萌えない」発言をした友人に報告(こういうオバサンのちょっとした下ネタ系の話にもノってくれる彼女は本当にいい人だ)。

ベビーキャロットなんだって!ときゃあきゃあとメールを送ったところ、彼女から「想定内だよね」と返事がきた。「ベビーキャロットっぽい顔してる。鼻が短いし。」と。
男性の鼻の大きさが云々・・・というアレだ。
「まあ、都市伝説みたいなものだから」「昔、映画でユアンの丸裸をみたけどたいしたことなかったから大丈夫」と慰めて(?)もらった。

いやいや、私としてはベビーキャロットなのはもうどうでもいいの(多分)。
それよりも、その時の彼女からきたメールにあっただってバッチさんて顔のバランスおかしいやんの一文のほうが重要だ。(そしてバランスがおかしいが故にベビーキャロットである可能性が考えられるのだ、と彼女は言う。)
非カンバーバッチファンには、彼の容姿はそのようにみえるのか、と不思議な驚きを感じた。
なるほどなるほど。顔のバランスがおかしいとな・・・おかしいんだっけ?そうだっけ?
前回も書きましたが、私の中ではもはやベネディクト・カンバーバッチは王子様ですし。


ほらステキだ!

でも、振り返ってみれば、「シャーロック」は「どうしてこんな顔の人が主役を・・・」と引っかかりながら見ていたんだったなあ。主役なのに変な顔だなあ、と。
何がおかしいのか、その正体が分からなくてもやもやして、アップになる度に観察してた。

まず、横を向くと鼻の下がやけに長いんだよね~。
で、上唇がないんだよね~。そのせいで余計に鼻の下の距離感を感じてしまうのか?
そして下唇がぴょっと出てる。受け口?
でも、前から見ると上唇はちゃんとあるし、受け口な訳でもない・・・なんでだ!変なの!と。

彼の顔に関しては、モファット氏が「ハンサムから2度左にずれている」と言ったり、ハドソンさん役のウーナ・スタップスが「ある瞬間には不細工に見えるのに、次の瞬間にはとってもゴージャスなの」と言っている。


見えない見えないと思っていた「立体視の画像」にピントが合った時、右にばかり回っていたバレリーナが左に回って見えた時、つまり「脳」がそうやって見えることに気がついた時。
ベネディクト・カンバーバッチがハンサムに見えるっていうのは、そういうのと似ている気がする。
目に入った瞬間「わあ、素敵!」って思うんじゃなく、「う~ん・・・?」と頭を抱えて唸っているうちにカチャッ!と鍵がうまいこと脳内の鍵穴に嵌まって「素敵なバッチさん」が見えてくるみたいな。

友人にもいつかその「カチャッ!」がやってきて、カンバーバッチ沼にどっぷりつかればいいのになあと思っているのです。


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