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つらつらつれづれ

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Doctor Strange Teaser Trailer



実のところ、公開までまだまだ時間があるし、そこまで「待ち遠しい」という気持ちがあった訳ではなくて。
少し前から「SHERLOCK」の撮影が始まったって情報も流れはじめたしね。
それにストレンジ先生はシャーロックに比べたら、髭の感じが「オジサマ」風だし。
なんだかんだでそれほど「きゃー!ストレンジせんせーい!」な感じではなかった・・・。

なかったのです。
が!しかし!これを見たら一気に気持ちが盛り上がってしまいましたね!!

うわああ、おもしろそうー!
かっこいいー!ストレンジせんせーい!ステキ-!

ティルダ・スウィントンて綺麗すぎて、人外的な役が本当に似合うわ~・・・。「コンスタンティン」の天使・ガブリエルなんか、最初に見た時女性なのか男性なのか分からなかったもんな~。
かと思えば「猟人日記」では、毎日の生活に倦んでしまったような暗い表情をした「女」であったり。


日本公開は12月?1月?
来日はしないのかな~。来たら嬉しいけど、行けない悔しさで「ぐぎぎぎぃぃぃ・・・!」となりそうだなぁ。

「SHERLOCK」は来年でしょ?そして「Doctor Strange」の公開もあるしで、2017年はベネディクト・カンバーバッチの年になるんじゃないでしょうか。
また人気が上がっちゃうね!
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フランケンシュタイン 再び感想

東京は暖かく、桜が満開でした。
そして今現在札幌は雪。サムイ!!
地球規模で見たら日本なんてちっぽけなのに、こんなにも気候に差があるなんて不思議だ~。


やっぱり「フランケンシュタイン」おもしろいね~!
しかし「ハムレット」に続き、前回の「フランケンシュタイン」を観てから感想を書く間にかなり自分勝手に思い込んでいたところがあり、(あちゃー・・・)となりながらの鑑賞となりました。

前回はクリーチャーの『Anything in the world !』の後のBCヴィクターについて書きましたが、ここのところすっごくあっさりだった・・・。私の記憶と違うじゃん。あちゃー。
私がこのセリフの後のBCヴィクターだと思っていたのは、エリザベスがクリーチャーに襲われているのを見ているヴィクターだったかもしれないなー。
ちょっとねえ・・・本当に自分の記憶があてにならなさすぎてビックリだね・・・。


今回は2回目なので、話の流れも分かっているし、もう少しちゃんと覚えてると思うんで・・・大丈夫だと思うんで・・・。

前回と同じに1回目BCヴィクターver、2回目BCクリーチャーverの順で観ました。
友人曰く「1回目のヴァージョンの方が印象が強く残る」。
ここのところはやはりそう感じるんだな~と思いました。できれば今回は逆の順番で観て初鑑賞の友人に感想を聞きたかったけど、地方民としてはなかなか微調整が効かないからな~。
そして「映画のように映像がカット割りされているのはしょうがないとは思うけど、やっぱり生でみたいよね。1人がセリフを言っている間の、相手の表情が見えないもん」と言われて、そういえばこれは舞台なんだった!とハッとしました。
映画やドラマだったら画面に映る人だけが演じているんだけど、舞台は舞台に上がっている人すべてが演技をしているんだよね。
特に「フランケシュタイン」ではヴィクターとクリーチャーは合わせ鏡のような存在だし、相手の言葉に対しどう反応しているか、どんな表情の変化を見せているか、なんてところをみたい。
やはり舞台は「生」で観るべきだよなあ。

彼女は「SHERLOCKはドラマとして好きだけど、バッチさんには惹かれない」と言っていたんですが、今回の舞台を観たことで「ちょっと興味が湧いてきた」そうなので、内心(しめしめ・・・)と思っているのです。
しかし「バッチさんじゃない方の人、声ガッサガサやん!おろし金で擦ったのかってくらい。いつもあんなガッサガサなの?」とJ.L.Mにも興味を持った様子。彼は米版のシャーロック・ホームズをやっているよ、と教えると「観たい」と言っていました。「ガッサガサかどうか確かめたい」と。
それからNTLiveにも。
こちらの都合で遠くまで足を伸ばして貰いましたから、今回の旅行で何かしら興味を惹かれるものに出会えたと思って貰えたら嬉しいですね。

そしてもう1人、カンバーバッチ沼に引きずり込みたい友人がいます。
今回同行してくれた彼女と共通の友人です。残念ながら都合で来られなかったけれど、ぜひ次回は・・・!(←また見に行きたい・・・と思っているんですよ、私。好きなものは何度でも見られるタイプですよ!)
彼女は英語が出来る人だから、字幕と英語のセリフについて聞きたいなあと思っているのです。

どうしても字幕に集中してしまって、英語のセリフは“音”として聞いてしまうけど、今回はその“音”が意味を持って耳に入ってくることがあったので、もうちょっと見ることよりも聞く方に意識してみれば良かったなーと後悔しています。
セリフ自体はそんなに難しいものではなかったようだったので。
その意味を持った“音”の中で、クリーチャーが自分を “different” だ、と言っているセリフが何度かあったんだけど、それが印象に残っています。
それからエリザベスの “Why not just give me a child ?” (←多分こんな感じ)。どうしてこれが気になったかといいうと、「どうして子供を作ろうと思わなかったの?」とか「帰ってきたら沢山子供をつくりましょう」とか、日本語字幕にするとなんだか情緒がないセリフになっちゃうなあ・・・と感じたから。ネイティヴ的にはこの日本語字幕のニュアンスでいいのかしらねぇ・・・。もうちょっとこう “give” の感じを出した方が良かったんじゃないの。「授かる」とかさ~。「私にも愛情を向けて。私を見て」って気持ちもこもってるんじゃないの?
つくろう!つくろう!ってエリザベスがヴィクターにグイグイと迫っているようで、ちょっと違う気がするわ~、これ。

それからですねー・・・今回自分がそう見えたことにぎょっとしてしまったんですが。
クリーチャーがエリザベスの上で果てた時、BCヴィクターも同じようにオーガズムを迎えたのではないか・・・と。BCの演技が、その時の声や表情が、そう見えました。
JLMヴィクターは悲しげな、泣きだしそうな顔でBCクリーチャーを撃つこともできずにいたのに。やはり両バージョンで描かれ方がかなり異なっているなと改めて感じました。
女性と交わって新しく生命を創り出す行為を成すことで「完璧な男」になったと叫ぶクリーチャー。
そしてBCヴィクターはそれを見て、自分の分身としてクリーチャーと感覚を重ね合わせてしまったのか、それとも失敗作が完全な人間となることに興奮を抑えられなかったのか。理由はどうあれ神はそんな行為は必要としないだろうから、(女性を介さずに)生命を創り出す神の座から転落して、彼もまた「人」となった、と考えてもいいのかなと思いました。


そして前回「薄いよー!薄いよー!」と散々書いたBCクリーチャーverですが、今回はすっかり引き込まれました。
友人は「こちらのほうがクリーチャーの悲しみを強く感じる」そうです。
そして「ヴィクターの声がガッサガサで天才感が薄いんだよ!」とも・・・。ガッサガサがとにかく気になってしまったようで・・・。

2回目の鑑賞で、やはり完成度はBCヴィクターverのほうが上かなあと思いましたが、BCクリーチャーもいい。
そして、叶うはずのない、しかし多くの人が願っていることを私もまた書かずにいられないのです。

BCヴィクター&BCクリーチャーversionが見たいよね!!と。






フランケンシュタインの旅、再び

今週末、再び旅立ちます!!
「フランケンシュタイン」を観まーす!!

そして今回は、嬉しいことに友人と一緒です。
「バッチさんには萌えない」「バッチさんて顔のバランスがおかしいやん」と言っていた彼女とです。
海を越える私ほどではないにしろ、彼女も新幹線で長距離を移動してわざわざ来てくれるんですからありがたいありがたい・・・。
最近は何かと忙しそうだけど、以前は精力的に動いてブログなども複数やっていた彼女。この舞台を観て、どんな感想を持つのか本当に楽しみ。


フランケンの感想を肴にホテルの部屋で酒盛りするの!!
はーーーー、楽しみ!!

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁 3

4週間のお祭りが終わってしまいました。
もう世間様的には話題にするのは古すぎ?まだ大丈夫?


今回ジョンに怒られ、お兄ちゃんにも怒られ・・・だったオーバードース気味のシャーロックでしたが、あれは自分の意識がコントロール出来るか出来ないかの瀬戸際まで行く必要があったんだろうなと思ってる。そうじゃないと、モリアーティはマイパレの最下層に拘束服でしっかり繋がれているからね。
でも以前にも危なかった時があったようだから、ほどほどにしとき!っておばちゃんは思うよ。カラダ大事にね。お兄ちゃんもハラハラしとるよ?

そして、そんなわやわやになっているシャーロックの意識が
“It helps me if I see myself through his eyes sometimes. I 'm so much cleverer.”
なんて気弱なことを言わせちゃったのかな。普段のシャーロックならこんなこと言わない。よね?

いつもなら言わない、と言えばワトソンの畳み掛けるようなシャーロックへの「衝動」に対する問いかけ。
これも、ジョンらしくないな~とあの場面を見ながら思った。
箍が外れて自由になったモリアーティも、アイリーンを思い起こさせるようなセリフを口にする。
感情だのなんだのは自分にとって邪魔になるだけで必要ないっていうけど、シャーロックの中に存在しない、ってことではないんだろう。
自分の心の中のこととは言え、ずーっと奥深くには自身で把握しきれてないこともあると思う。そういった所がワトソンやモリアーティを通してちらちらと見えたなという感じ。
精密機械に一端砂粒が入り込んだらどうなるか?
シャーロックという人はとんでもなく脆い人間なのではないかと、ザワザワと落ち着かない気持ちになってしまった。
S4・・・大丈夫か。弱い部分をチクチクと攻撃されて、シャーロックはボロボロになってしまうんではないのか。

マインド・パレスのモリアーティはモリアーティなんだけど、やはりシャーロックでもあると思う。
S2E3での “You' re me.” というセリフから、二人の間になにかしらの共通項を見いだしたのだろうけど、その部分が今はモリアーティの顔をしてマインド・パレスの深いところにいるのでは。
元々マインド・パレスは記憶されたデータ保管庫で、味も素っ気もないものだったのだろうけど、ジョンや他の人たちと関わりが出来るうちに、無味乾燥なただのデータにインデックスとして顔を与えたのかなと思う。意識的なのか無意識なのかはわからないけど。
モリアーティであり、シャーロックの「怪物」的な部分であり(それからシャーロックが不必要と考えてるノイズのような「感情」の部分も含まれているかも)なマイパレ内のモリアーティは、今回の映画の中でライヘンバッハの滝に落ちていったけれども、すっかり消えてなくなったわけではないだろう。精神の一部を完全に消すって不可能だと思うんだよね。「人が死ぬ」って言うのとは違う。
今後もでてくることがあってもおかしくないよな~と思う。
でもその時はモリアーティの姿ではなくなっているかもしれないけどね。


わやわやなシャーロックのマインド・パレスでのマイクロフトの奇怪な姿はちょっとかわいそう。なんでそんなにお兄ちゃんにツンケンするのだ、この弟は。
なにかしら二人の間には確執があるようだけど、S4で詳しい話が出るのではないかな~。

マイパレ内でのマイクロフトの役割は、「コントロール」だろうか。それはまた現実世界でも同じと言えるだろう。
しかし今回の映画での、弟に対するマイクロフトを見て、本当ならばシャーロックを正しい方へ導くジョンのようなポジションにいたかったのでは・・・とふと思ってしまった。
それをしないのは(できないのは)、越えられない壁として弟の前に立たなければならないから。生きることに倦んでしまった弟の中の「怪物」が出てこないように。マイクロフトは敢えてそういう役を演じているのかもしれない。


そして、前回書きました “It's landing.” の話。
最終話でマイクロフトが言う「Englandがお前を必要としている」だとか、“M” のサイン入りの手紙を見て出かけるメアリーにハドソンさんが「友達って誰?」と聞くのに「England!」と答えたりだとか、『 The Diogenes club』の文字がパタパタと組み替えられてまるでアナグラムのように(本当は違うけど)『Absolute silence』の文字が浮かび上がったりだとか、“landing” が “Ingland” で = “England” =マイクロフトなのは結構いい線いってるんじゃないのー、と一人悦に入っているのです。ふふふ。

さらに「モリアーティが次に何をするか」の話。
映画内でリコレッティ事件のあと、同じような事件が起こると死んだ花嫁が犯人だというふうになったからねー。
モリアーティの模倣犯が出てくるのか?それこそモリアーティは人々の中で亡霊のような存在となるのかな。

そして、赤ひげ!
シャーロックが「自らこうなった」のも、兄弟仲が(特に弟が)ギスギスしているのも、やはり赤ひげのことが原因だろうなあ。
まるで修学旅行で枕を並べた男子高校生の「お前、アイツのことが好きなんじゃないの」的な会話のあと(←ちがいます)、物音に気づいたシャーロックが “red beard” と呟いているとMistyさんのブログで教えていただきました。
一体、何があったのか。

すべてはS4で・・・なのね!!

Bored !! 3




パンツ穿いてない探偵です。
またまたマウスとペイントで描きました。
まだ完成ではないですが、新しいペンタブを買いましたので(そしてフリーのお絵かきソフトもムスメにDLして貰いましたので)これはこれで出来上がりにしてしまおうかな。

そして「忌まわしき花嫁」についても、後から思いついたことをちょこちょこっとまとめたいのだけど、今仕事が忙しい時期なのだ。疲れているのだ。全然 bored ではないのだ。

今日ももう眠い・・・。



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